上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ポストカード


一昨日行ってきて良かった~

「バウハウス・デッサウ展」を開催している東京藝術大学大学美術館は駅から結構歩くので、雨だったらかなり濡れたと思います。しかも昨日今日寒いし!(ガクブル)

ちなみに美術館受付で、学生に間違えられました☆
まあ、確かに学生と変わらないような格好でしたけど、チケットを買おうとしたら「学生はこちらです~」と言われたんですが…黙ってたら学生料金で通ったかな。(笑)
いや、それより私ってまだまだ学生でイケテるって事かしら?←勘違い


私は美術館が好きです。展示物を見るのも好きなのですが、何より美術館の雰囲気と空気、空間、そして建物が好きなのです。

美術館って、他の建築物よりもその使用目的のせいかデザイン性が高いものが多く、外観、内装含め、細部まで凝っているので、建物もArtの一部として成り立っていると思います。

藝大美術館への道すがら、上野公園近辺の建物を見て行きましたが、あの辺りって歴史ある建築物が多くて良いですね!近代建築のデザインも斬新でいいですけれど、西洋文化を取り入れ始めた頃の建物がモダンな感じで、趣があって重厚で…そこに建っているだけで存在感があって、素敵でした。時間があれば暫く眺めていたかった。。。

学生の頃は時間があったし、学生料金という恵まれた立場であちこちの美術館に行ってましたけど、卒業してからは時間も無いし、お金は高くなっちゃったし(涙)で美術館からは遠のき気味に…。
それでも旅先の近くに美術館があれば、ほぼ立ち寄ってます。

最近ではダリ展が美術館に行った最後だったんですが、、、ダリっていつの間にあんなに(日本で)人気になっちゃったんでしょう。昔はダリ展なんて行ってもあんまり人いなかったのに…あの人の多さにはビツクリしました。(汗)

ダリは私が最初に好きになった芸術家です。
※ダリをご存知無い方でも、チュッパチャップスを見た事がある人は沢山いると思います。チュッパチャップスの包装紙をデザインしたのが、ダリです。

ここから(も)かなり長いので、興味の無い方は読まない方がよろしいかも。↓
基本的に美術館へは一人で行きます。

ペアチケットを貰ったりした時は誘って行きますが、中へ入ったら別れて出口で合流します…。人それぞれ興味のある作品が違うし、見るペースが違うと思うんです。
作品の前に立った時、私は作品と一対一で向き合いたい(集中したい)ので、他の人と一緒に回るとどうしても気が散っちゃってその世界に入り込めない。

それに私、見て回るペースが早いです。
「ちゃんと(全部)見てんの?」と言われるくらい早い。でも見るのが早くても、印象に残る作品は後でちゃんと残っているのです。

一昨日の「バウハウス展」には閉館間近に行ったのですが、さすがにペースの早い私でも「閉館30分前です!」とアナウンスされた時には焦りました。(汗)

この「バウハウス展」、1995年のセゾン美術館(今ではもう無いです。(涙)結構いい作品を企画、展示していただけに…残念)での展覧会以来だそうです。
実はこのセゾン美術館の「バウハウス展」にも行っているのですが、規模の小さい前回の方が、受けた刺激が大きかったです。やっぱり初めてバウハウスという世界に触れたからかな。
それにしてもあれからもう13年ですか…時が経つのは早く、そして恐ろしいですね。(汗)

藝大美術館の建物自体は特に…でしたが、さすがに展示数が多かったので前回よりも見応えのある展覧会でした。

バウハウスとは、ドイツの造形芸術学校の事なのですが、今でも開校していたら入りたかったくらいです。学生は建築、インテリア、写真、デザイン、織物まで学んでたんですよ!
学生証に押してあるスタンプのデザインも可愛かったし…閉校が惜しまれます。

また、バウハウスはドイツ語で建築の家という意味だそうで、やっぱり建築に関する展示物には一際目を引くものがありました。
実際に建てられた物、計画だけで終わってしまった建物の模型もいくつかあったのですが、実現しなかったというペーターシューレの建築デザインが一番印象に残りました。

模型を目にした時、建物の中で動き回る人達が目に浮かびました。完成していたら、きっとこの場所に集まって会話したり、食事したりしていただろうと…

校長室の再現コーナー?があったのですが、さすがバウハウスの校長。置いてある家具や内容、それもシンプルでいて機能的ながら、デザイン性が高い。色彩バランスも良くて、ずっとその場に居たくなるような空間でした。

上の写真は、「バウハウス展」で購入してきたポストカードです。←実はポストカード集めが趣味

インテリア、建築に興味のある方には「バウハウス・デッサウ展」、お薦めです。
バウハウス・デッサウ展

下記リンク先で、展示会の一部が写真付きで見られます。再現された校長室も。↓
エキサイトイズム
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kaleidoscopeworld.blog13.fc2.com/tb.php/89-5a55fa79
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。