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「スター・トレック」ジャパン プレミアのレポも途中なのに何ですが(汗)、行って来ました「ターミネーター 4」試写会。

この映画の主役は、マーカス@サム・ワーシントン。(キッパリ)

本来主役の(はず)ジョン・コナー@クリスチャン・ベール(以下CB)は、演技、存在感共に完全に食われてました。(汗)

事前に断っておきますが、私はCBが嫌いなわけではありません。

CBが初出演した「太陽の帝国」の頃から知っているし、公開時された当時映画館に見に行きました。(友人がその当時彼のファンだった)

その後暫く、学業に専念するとかで映画からは遠ざかっていましたが、成長した彼を見た時、ストイックな程役に入り込んでる、という印象を受け、俳優としても成長したんだな~と感慨深いものがありました。

ただ、ここ2、3年、主役でヒーローを演じる映画が多く、見て思ったのは…

CBは、脇役の方が存在感がある(増す)。(汗)

どこかの映画評論サイトにも書かれていましたが、
彼が主演してる(はずの)映画は、脇役に持っていかれる。(汗)

昨年公開されたCB出演「ダークナイト」も、例えヒース・レジャーの死が無かったとしても、あれは完全にヒース・レジャーの「ダークナイト」だったし、今回もサム・ワーシントン(以下SW)の「ターミネーター 4」だと思いました。

CBは個性的な役を演じさせたら凄いと思うのですが、どうもこう、ヒーロー(役)にはあまり向いていないというか、ヒーローを演じると普通になり過ぎちゃって、逆に脇に負けちゃう気が、、、。(汗)

今回の映画も見終わって感じたのは、「ターミネーター 4」はマーカス・ライト@SWの物語であり、きっと監督もマーカスを主役に(この映画を)撮ったんだろうな、という事。

もし監督が言っていたと言われている事が本当だったら、俳優CBとしての見方が変わっちゃうな…(独り言)
「ターミネーター」シリーズ(TVドラマ版も含め)を(一応全部)見てきた者として、「ターミネーター 4」はどうだったかというと…前作?「ターミネーター 3」は私の中で無かった事になっているので(汗)、シリーズに入れるのも疑問に感じてるくらいなのですが、今回は許容範囲でした。

シリーズとしての繋がりを考えた時、自分の中でどこまで設定を変えたら許せるか、というのが人それぞれ違うと思うのですが、私は「ターミネーター 3」が全く受け入れられなかったので、今回はどうかとかなり構えて見ていたのですが、ところどころ最初の「ターミネーター」とリンクする部分もあって、場面によっては過去のシーンを思い出す事もあったので、途中からこれもありかな、と思えるようになりました。

ただ、やっぱりジェームズ・キャメロン監督作の「ターミネーター」、「ターミネーター 2」が私にとって一番であり、ラストは審判の日は防いだ、というところで終わって欲しかったです。


過去の記事で書いた事があるかもしれませんが、この人が撮る作品に間違いは無い、と私自身思える監督が二人います。
一人はブライアン・シンガー。
もう一人は「ターミネーター」を作ったジェームズ・キャメロン(以下JC)です。

JC監督作のどこが好きかというと、それは私が意思のある生きる物の行為として、一番尊いと思っている「自己犠牲愛」を描いているから。

「タイタニック」のジャック@レオナルド・ディカプリオ、「ターミネーター」のカイル・リース@マイケル・ビーン、ドラマ「ダーク・エンジェル」のザック@ウィリアム・グレゴリー・リー他、彼の携わる作品に出てくるキャラクターは、必ず誰かを守る為に自分を犠牲にする。

自分が一番大事だと思うのは、人間でも動物でも当然同じで、もちろんそれは本能的にあって良い事だと思いますが、それ以上に強い思いで自分を省みず、犠牲にしてさえも誰かを救う、守るっていうのは、本当に崇高な行為で、誰でもそう簡単に出来る事じゃないと思っている事を、(映画等で)見せられるとそれだけで心臓鷲掴み状態というか、胸が痛くなって切なくなって、もう涙が止まらなくなっちゃうんですよね。(涙)

そういったキャラクターに特に惹かれるというのもあって、マイケル・ビーン@カイル・リースは設定から何からタイプだし、JCが制作したドラマ「ダーク・エンジェル」のウィリアム・グレゴリー・リー@ザックには、本当に心臓鷲づかみされました。(笑)

私が「ターミネーター 4」を割とすんなり受け入れられたのは、多分この「自己犠牲」がマーカスによって描かれていたからだと思います。

これもやはり映画評論サイトに書いてあった事ですが、これ(自己犠牲)こそが、JCの「ターミネーター」を継承していると。

JC監督の「ターミネーター」シリーズでは、ジョン・コナーは決して重要では無く、彼、または彼を生む母親を守る人物がメインで、この「ターミネーター 4」にもそれが当てはまる。

※ここからはネタバレになりますので、未見の方はご注意下さい。

「ターミネーター 4」は最終的にジョン・コナーを救う事になるマーカス・ライトがメインであり、ジョンの父親であるカイル・リースの話でもあります。

カイル・リースは前述通りかなり思い入れのあるキャラクターなので、若き日のカイルがどう描かれているかも不安でしたが、銃の装填とか(細かい?・苦笑)、車から乗り出して銃を撃つシーンを見てたらマイケル・ビーン@カイル・リースを思い出しちゃって思わず泣きそうに。(涙)

アントン君演じるカイル・リースが、マイケル・ビーン@カイル・リースに繋がった部分でもあったので、そこも「ターミネーター 4」を受け入れられた理由かな。(苦笑)

JC監督が「ターミネーター」を撮った時代からVFX、CGは進歩しているはずのなのに、ターミネーターの恐ろしさは「ターミネーター」、「ターミネーター 2」ほど感じなかったのはどうかと思いましたが。(汗)
しかも一部トランスフォーマー化?だし。(大汗)

過去シリーズを見てきた人にとっては、結構小ネタも含まれているので、要チェックです。


映画を見ている最中は、極力音を立てないようにするのがマナーだと思うのですが、何かを飲む時でも一々ビニール袋から出して飲み、またビニール袋にしまって、また出して飲む、という事を繰り返し、静かなシーン(感動シーン)でもガサガサ音をさせるオヤジ(怒)がいてあまり映画に集中出来なかったので、公開されたらまた見に行きたいと思いました。

もちろんSW@マーカス目当てで。(笑)
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