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2009.03.21 FROST/NIXON
最近、いくら寝ても昼間に眠くなる…疲れが取れてないのか、春眠暁を覚えず…?


私がファンサイトを運営している英国俳優、マシュー・マクファディン(以下MM)が出演すると聞いてからずっと見たいと思っていた映画、「フロストXニクソン」を一足お先に見てきました。

好きな俳優の出演作が一般公開前にいち早く見られるというのも、試写会の醍醐味です。


アメリカの主だった映画賞(ゴールデン・グローブ、アカデミー等)でノミネートされた作品ですが、見終わった感想として思ったのは、フランク・ランジェラ@ニクソンに主演男優賞をあげたかった…。

まだ映画「ミルク」のショーン・ペンの演技は見ていないので判断はつけ難いですが、フランク・ランジェラ演じるニクソン大統領にはフロスト同様(苦笑)引き込まれましたし、大統領に相応しい圧倒的な存在感を放っていました。

また、罪は犯したものの、やはり一度は大統領に選ばれただけの事はある、ニクソンの魅力的な一面(言葉に力があり、どこか人を惹き付けるものがある)も演じきっていたと思います。

元々この「フロストXニクソン」は、舞台で上演されていたものを映画化。
舞台でも同役を演じたフランク・ランジェラがトニー賞を受賞したのも納得な演技でした。
(フロストとの)インタビュー最後の表情は、恐らく実際のインタビュー放送を見ていた視聴者が感じたように、印象に残る、忘れる事が出来ない一瞬でした。


さて、MMに対する感想の前に(笑)、まず映画の感想を。

映画はフロストとニクソン大統領のインタビューに焦点を当てながら、映画そのものが一つのインタビュー映像のように構成されていて、インタビューに携わった関係者(本人を演じた俳優)に、当時のインタビューについてインタビュー(ワケ分からなくなりそうですが・汗)し、過去を振り返ってコメントしている映像を時折差し込みながら、フロストとニクソン大統領のインタビューに迫っていく、といった手法で、今までに無い映画としての切り口?で斬新でした。

映画のクライマックスであるインタビューに関しても、最初から最後まで全て見せる、という事はせず、どうでもいいところ?は省略(カット)し、難しい話で視聴者を飽きさせない(笑)よう、工夫されていたと思います。

その分、インタビュー部分の密度が増し、より緊迫感のある闘い(敢えて闘いと言わせて頂きます。あれはまさしく言葉の決闘でした。)になっていました。

映画ではところどころ、当時の実際の映像を入れていましたが、インタビュー部分はもちろん(?)俳優達の演技。

米国テレビ番組史上、最高の視聴率を出した実際のインタビューも見てみたいという気持ちになりました。(未だにその記録は破られていません)
で、私が最も気になっていたMMですが…

思っていたより出演時間が長かった!!(嬉)

もっとチョイ役かと思っていたら(失礼)、意外と重要な役でビツクリ。(その前に出演した映画「グラインドハウス」がアレだったから…汗)
しかもサービスシーン(?)があります。(笑)

映画のスチールを見た時には、金髪@MMを見て、正直「似合ってない(汗)」と思いましたが、実際映画を見ると、明るい金髪というよりグレーがかった金髪?で、見慣れてきたら何でもOKになりました。(←ファンなんてそんなもの)

ソフトな喋り方を見て時々(映画「プライドと偏見」の)Mr.ダーシーを思い出したり、ファン(私)にとっては久々に大画面でMMが見られたので嬉しかったです。(感涙)

…スクリーンに映るMMに暫く見とれてしまった。

それにこの映画、声の良い俳優(MMとフランク・ランジェラ)の共演で、耳にも心地良かったです。
フランク・ランジェラはMMとはまた違った声質の持ち主ですが、威厳のある声で素敵でございました。(MMと共に、舞台で映える声だと思います)
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