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2008.09.21 Kill 1, Save 1000.
今日は待ちに待った「ウォンテッド」公開日!!

以前からこのブログをご覧頂いている方には、私がどれだけこの映画を見たがっていたかご存知だと思います。(苦笑)

ジャパン プレミアでは、映画本編を見ずに泣く泣く家に帰りましたが、やっと今日、見てきました!!

マカヴォイ叫びまくり!
鼻血出しててもやっぱり
カワイイ!!
←マゾ?

ジェームズ・マカヴォイ(以下JMc)が殴られたり斬られたりする度に、(心の中で)痛い、痛い言ってました。(苦笑)
お父さんの服の匂いを嗅ぐJMcに…モエ。
怪我の治る風呂(?)も見てきましたよ。ウケました。(笑)
蝋攻め?(笑)


過度に期待し過ぎると、実際見た時の落差が激しくて案外↓なパターンが多いのですが、「ウォンテッド」に関しては期待通りどころか、それ以上です!!

過去記事にも書いていますが、初めて予告映像を見た時、最初に「マトリックス」を見た時のような(映像)衝撃を久々に感じて以来、ずっと注目してきました。

今日、映画館で全編を通して見て、私の直感に間違いは無かったと確信しました。

私の中でやっと「マトリックス」を超える映画が現れた。

実は途中でトイレに行きたくなったのですが、一瞬たりとも目が離せない。しまいにはトイレに行きたい事すら忘れて見入ってました。すごい集中力。(苦笑)

スロー表現や、心拍数が上昇し、極度の興奮状態になった時の見せ方など、斬新でCool!
「マトリックス」はあくまで脳の中という特殊な設定上での映像だったけれど、「ウォンテッド」は現実と変わらない世界で見せる映像なので、リアルな分、迫力がありました。
見てるこっちもアドレナリン出っ放し。(笑)マニアにはたまらない映画かも。
※でも15歳以下は見ちゃダメですYO!

それに原作がグラフィック・ノベルなので、どのシーンも絵になる事!

個人的に、JMc@ウェスリーがパソコンのキーボードで同僚を殴ると、飛び散ったキーで「F○CK YO」、同僚の抜けた歯でUの文字になるシーンが気に入ってます。
その後ちゃんと差し歯してましたね。芸が細かい!(笑)
こういうユーモアのセンスが、「マトリックス」には無かった。

また、この映画がビジュアルだけでなく、映画として面白かったのは、ストーリーがしっかりしていたからだと思います。
同監督の「ナイト・ウォッチ」も「デイ・ウォッチ」(結局これも見た)も映像は斬新でしたが、ストーリーがいまいち…だったのでそれほどハマるという事は無かったのですが、「ウォンテッド」にはすっかりハマりました。(まあ、見る前から予想はついてましたけど・笑)

見終わった後、早速次回分のチケットを取っちゃいました。アハ☆
散々TVやオフィシャルサイトで予告を見て来ましたが、この映画は良い意味で予告に裏切られました。

ここ最近の映画の予告は(内容も含めて)見せ過ぎる事が多く、本編を見ても目新しさが感じられずガッカリ…な事が多い中、「ウォンテッド」の予告は巧妙に(?)仕組まれてましたね。
本編では使われていない映像もあり、字幕も微妙に違ってたし。

字幕と言えば、「I'm Sooorrrrrryyyyyyy.」が「ご・め・ん・な・さ・い」になってました。
予告では「ごめんなさ~い」だったのに。(苦笑)

「Kill 1, Save 1000.」の(本編)字幕がどうだったかはすっかり忘れちゃいました。(汗)
2回目でしっかり記憶してきます。

※ここからはネタバレになりますので、未見の方はご注意下さい。

まさかトーマス・クレッチマン@ロック本当の父親とは、(貴方も)私もビックリ!

…でもトーマス・クレッチマンJMcの父親というのは、年齢的に似合ってないような。(汗)
この設定には驚いたと当時に、ちょっと違和感がありました。(苦笑)

あ、以前の記事でテレンス・スタンプがJMc演じる主人公の父親役だと書いた記憶があるのですが、間違いでしたね。(汗)

逆に、モーガン・フリーマンのこういった役は久しぶりなんじゃないでしょうか。
モーガン・フリーマン=良い人の図が観客(私)の頭の中で出来ちゃってるので、まさか裏切ってるとは予想も出来ませんでした。(苦笑)

後は機織機の織目?が暗号になっている設定。
上下逆になってる箇所に暗号が隠されているなら、私のセーターにも暗号が?(笑)

キャスティングもいわゆるハリウッドスターを使わなかったところに共感が持てました。(アンジーは別として)リアリティが増したというか。

「マトリックス」では最後に恋愛要素が入ってきちゃったのが良くなかったと思っていたので、「ウォンテッド」にはそういった部分が無かったのも良かったと思いました。

「ナイト・ウォッチ」、「デイ・ウォッチ」の主役を演じたコンスタンチン・ハベンスキーが出てたので、ファンには嬉しい演出かも。
しかも、アンジーからマウス トゥ マウスですよ!役得?(笑)

JMcはやっぱりというか、アンジーに食われてキスされてました。(苦笑)

映画を見て、タイトルが「ウォンテッド」の意味が分かりましたし、予告でアンジー@フォックスが放つ「GOODBYE」の弾丸に込めた理由も分かりました。

最後にアンジー@フォックスが取った行動は、彼女が一番「Kill 1, Save 1000.」の重みを感じていたからこそ、だったんじゃないかと感じました。
だからこそ、列車でJMc@ウェスリーを殺そうとした時にも躊躇は無かったんじゃないかと。


それにしてもJMcは凄い俳優だと改めて思いました。

「Atonement(邦題:つぐない)」でもあの目で全てを物語っていましたが、「ウォンテッド」では
最初と最後では顔つきが全然違うし!!

私は覚醒?した後のJMc@ウェスリーの方がやっぱりカッコイイと思いました。あれは獲物を狙う目です。(笑)

冒頭のクレッチマン@クロスと、最後のJMc@ウェスリーの姿はリンクしていましたけど、あれは正直ちょっと似合わないと思っちゃいました。←これでもファン(汗)
だって、クレッチマンとは体格も違うし…同じポーズに姿勢だと、一層比べちゃって。(汗)

アクションも後半には(笑)優雅にこなして、銃を持つ姿が様になってる!

ダメ男から一流の殺し屋へと変貌を遂げる過程を、JMcは体つき、表情、目で演じきっていました。
ここまで両極端に変われるものかと、彼の俳優としての才能に底知れぬものを感じました。

素顔はあんなにCuteなのに…役者って改めて凄いと思いました。

映画の続編が検討されているようですが、あのラストでどうやって次に繋げるんだろう…「マトリックス」みたいにならなきゃいいんですが。(汗)
(私の中では「マトリックス」に続編はありません!)

ちなみに私は、映画を見る時は殆ど字幕で見ています。
「ウォンテッド」はJMc@ウェスリーの語りが多く、特に冒頭とラストは重要だと思ったのですが…字幕版を見ていながら、吹替えが心配になりました。(汗)

決してDさんが嫌いなわけではありませんが、吹替えという職業がある以上、こういう不特定多数の人が見る映画の吹替えは、やっぱりプロに任せるべきだと思います。
特に「ウォンテッド」は主人公が途中で大きく変貌を遂げるので、冒頭の語りとラストの語りでは、特に声の演技が必要とされると思います。

声の印象で映画の印象も変わってきます。
最近の映画にありがちな、プロでは無い人に吹替えをさせるという配給会社の考えには疑問を感じます。
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