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2014.12.18 違い
随分前に、ツイッター上で、ファンとして接していた相手と友達になった人の話を聞いた事があった。

その時は全く縁の無い話だと思っていたので、そうなんですかーなんて他人事のように聞いていたけれど、実際そういう世界の人(私の場合、ファンじゃなかったけど・苦笑)と友人になって、その人がその時言っていた事が少し理解出来た。

まず、友達になる前はファンでは無くても、ショーに出ていたプログラムや写真にサイン貰ったし、その時は欲しいと思った。

でも友達になっちゃっうと、「サインを貰う」という気が無くなった。というか、サインを貰う事に違和感を覚えるようになってしまった。(苦笑)

だって、他の友達にサイン貰う事なんて無いし(苦笑)、仮にその友達が舞台に立ったからといって、サインを欲しいとは思わない。
でも、もし友達の誰かが初めてCDを制作して販売したら買うし、記念にCDにサインは欲しいと思う。
ファースト・アルバムはその友達にとっても大切だと思うから、一緒にお祝いしたいし、売上げ貢献も兼ねて。(笑)

それ以外で、例えば他のショーに出て見に行ったからといって、そのパンフやチケットに友達のサインを欲しいとは思わない。何故か?と問われても、理由はハッキリとは分からない。ただ、欲しいという気持ちが全く無くなったとしか答えられない。
いわゆるサインって、コレクションの一部だと思う。

でも、友達はコレクションじゃない。

多分、気持ちの変化というか、違いはそこなんだと思う。

沢山のファンに囲まれてサインをしている姿を見ている方が嬉しいし、もっとファンが増えて欲しいと思う。名前が売れればいいと願ってる。

ツイッターで聞いた、「友達になると裏方になっちゃうんですよ。(苦笑)」

という一言が今はよく分かる。

何とかして友達を売ろうと(苦笑)、方々でアピールしてみたり、周りにファンの人がいたら、私、撮影係やります!あ、サイン?欲しいですよね?(世話好きのオバサンみたいだな・苦笑)みたいな。

これがもし私がファンの立場だったら、周りに沢山ファンがいたらゆっくり話せないから、人が少ない方がいいなーとか完全に自分目線になるけれど、友達の立場だと、逆にファンは沢山いたほうがいい!と思う。そこでファンより自分を優先して欲しいと思うようだったら、友達とは言えない。
エンターテイメントの世界で生きていくには、ファンがどれだけ大事か分かるから、友達である自分よりファンを優先するのは当然だし、そうしてもらわないと困るわけです。(苦笑)
もしそこで、ファンを無視したら逆に友達としてファンサービスしなさい、と私なら怒ります。あーた何様ですか。ファンがいるから生きていかれるんでしょうよ、と。(苦笑)

もしかしたら、ファンの立場より友達になりたい!と思ってる人は沢山いるかもしれない。
私が一つ言えるのは、大ファンの人とは絶対に友達にならない方がいい。
私は絶対になりたくない。(なれないと思うけど・苦笑) ファンなら大事にして貰えるし、いつまでもファンとしてトキメキ(死語)を失わないでいられる。
何で友達だとトキメかなくなるのか?目の前にしただけでトキメいてたら一緒に食事出来ないし、ロクに会話も出来ないと思う。第一その状態は友達とは言えない。(苦笑)それにファンの方が沢山良い事がある。

友達だと扱いはぞんざいになってくるし、喧嘩はするし、テキトーだし、嫌なとこも見えてくる。(苦笑)

結局友達になれたのは、私がファンじゃなかったから、すんなり気持ちの切り替えが出来たからなのかも。

もちろん、ファンの立場とはまた違った、友達故の喜びはあるけれど、公に出来ない事は誰とも共有が出来ないので、ファン同士、皆でキャーキャー言える方が楽しいだろうな~と羨ましく思う時はある。

友達の立場もなかなか大変です。(苦笑)
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2014.12.11 Friend
来るもの拒まず、去るもの追わず。の性格でも、自分とは全く異なる環境の人と友達になる機会というのは、滅多にあるものじゃない。知り合う事はあっても、友達となるとまた違う。

今でも、何で彼と友達になれたのかさっぱり分からない。
本当に何の期待も、望んでなったものでもない。ま、友達って皆そういうもんか。(笑)
でも、日本にいる間に会って話したのは本当に数える程で、向こうは多分その時の事は覚えていないだろう。
お互いに認識して話すようになったのは、初めてイギリスに行った2013年5月のサンダーランドから。
そこから実際に会ったのは今年の夏を含めてたった4回ですよ、奥さん。←誰

でもその間結構な頻度でチャットしてたから、あんまりそんな気はしないのだけれど、会った回数数えたら少なすぎて笑える。(笑)

最初から、何故か気負い無く接しられたのは確か。日本に来て、日本が凄く好きになって帰っていったので、その点で好印象だったし、何故そこまで日本LOVEなのか凄く興味があった。
私が日本人だから、友達になった、というのもあるとは思う。

私は普通の会社員で、趣味で映画鑑賞やら美術鑑賞、ミュージカルを見ているだけだけれど、相手は現役でエンターテイメントの世界を主役で生きていける人間で、ハッキリ言ってそんな友達、私の人生で初めてです。

好きな音楽が全部一緒なわけでも、服の趣味が一緒なわけでも、好きな色が一緒なわけでも、食べ物の好みが一緒なわけでもない。でも、多分美意識は同じという感覚はある。

私は彼のもの凄いファンだったわけでも無いけれど、彼の才能は素人目に見ても他の人より秀でてる部分があると分かるし、パフォーマンスを見るのは好きだった。
今では友達目線が入ってしまっているから、突っ込みつつ(笑)、それでも凄い才能だよな、と感心してしまう。

でも、それだけで友達にはなれない。

何度も書きますが、私から望んだわけでは無い。(友達になって下さい!なんてお願いして友達になる人もいないと思うけど・苦笑)
最初は、私だってきちんと線を引いていた。
でも、色々話したり、会う度に、人間としてすごく魅力的で、色々な事に気がつくし、ボケてるかと思えば意外に覚えてたりとか、全く飽きない。(笑)後は意外と日本人気質なところがあって、気遣いが出来る。だからか、あんまり海外の人といる、という感じがしない。
向こうがあまりに気さくすぎて、どんどん線を越えてくるので、段々こちらも気にしなくなってやりとりを続けていたら、今年の夏にすっぽかしを喰らい(具合が悪くて来られなかったと後で謝られたけど。こういうところは日本人と違う)、絶交(苦笑)してもいいわ!と思って正直に怒り&傷ついたわとぶちまけて仲直りした後、お互い大事な友達になってたのね、と気づいた次第です。(苦笑)

そんな友達は生粋のロンドンっ子でも日本語を勉強中だからか、私の日本語の呟きを訳して読んで勝手に深読みしたりしてるので、TwitterやFacebookにヘタな事を書けなくなった、というのがここへ戻ってきた一番の理由。
また、ヘンな日本語覚えられても困るし。(苦笑)
2014.12.01 2年間
ブログを書かなかった2年間、色んな事がありました。

私の今まで歩んできた中で転換期はいくつもあるのだけれど、その内の一つはミュージカル「RENT」に出会った事。
「RENT」はその後の私の決断に多々影響しているし、今の自分の環境の元になったのは、全てあそこから始まったと言ってもいいと思う。
そして、転換期の内のもう一つは、「Thriller Live」というショーに出会った事。

「RENT」で少しずつ変わってきていた環境が、「Thriller Live」で一気に広がった感じ?

2年間の出来事を全て書く事は出来ないし(覚えてないし)、書く気も無いけれど、「Thriller Live」に出会う前と後では、確実に変わった事がある。

留学時も含めて、今まで出会った海外の人は、殆ど欧米人かメキシコ、アルゼンチン、ブラジルと、殆どが陽気な人種(笑)ばかり。(韓国はアジアなのでまた別)
だから「Thriller Live」で初めて英国人出演者と接した時は、アメリカ人との違いに戸惑ったりもした。
最初からハイテンション(笑)な欧米人と、最初は人見知りする英国人。
でも何度も会って知り合う内に、打ち解けて仲良くなるのが英国人。こういうとこ、日本人に似てると思う。
そして、仲良くなると日本人のようにいつまでも律儀に接してくれる。

決して何かを望んでいたわけでも、期待したわけでもないのは初めに書いておきます。

本当に、人との出会いって不思議だなと思う事がある。
出会いがあれば別れもある。この2年の間、死という別れで、最初に出来たアメリカ人の友達と大好きだった伯母を失った。また、私が、いや、向こうも、両方で手放した別れもある。
でも、新しい出会いも沢山あった。その中で、もの凄く大事にしたいと思える友達が出来た。

今、ここに書き始めようと思ったきっかけがその人である。
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